鹿児島の歩き方
趣味の「ロータリー倶楽部」
事務局
鹿児島市金生町3-13-5F TEL(099−223ー5902) FAX(099−223−7507)
Kenkou cooking!
監修:深尾兼好会員
なんと、このどん兵衛で、洒落たディナーを作ってみました。
僅か15分厨房に入れば、あっと驚く本格メニューに仕上がります。
鯨が自由に捕れなくなって一般家庭のメニューから消えると、妙に懐かしくて食べたくなる
大根のしぼり汁に生醤油のつゆで食したのが始まりと聞いたことがある。思案を巡らし作ってみました。
梅雨で出かけるのも面倒という時にお勧め、スープ付き昼の定食メニューくらい、あっという間に作れます。
味は素材が作ってくれる、手間暇掛けないのが関西風すき焼きの真髄と父から教わりました。
冬の素麺活用法、シリーズでチャレンジです。
久々に京都の湯豆腐を喰ってみた。やっぱり豆腐だけ、しかも絹ごし、つけ汁はだし醤油。いやその旨いのなんのって・・・
お昼のビールを美味しく飲むためには、ひらめきが肝要。でオクラのネバネバを活かした不思議オムレツを作ってみました。食感が不思議・・・
セロリ1本葉っぱ付き。スティックにするか丸ごとかじって葉っぱは捨てる、というのが一般的? でもそれだけじゃ晩飯にならない。いざ、ヘルシーディナーにチャレンジ
「歳をとったら肉より魚、粗食がいい」なんてのは大嘘 命の素はタンパク質。食が細る高齢者は栄養バランスの良い お肉をしっかり食べることが肝要とか・・・・・・。
ラーメンといえば外食またはインスタントと相場は決まっているが、手づくりにすれば自分で好みの味が決められる。
トーストといえば洋食の定番。しかし日本人といえば醤油味、トーストだって、やってやれないことはない。
さっぽろ一番塩味で、あっと驚くランチは出来ないものか・・・・・・で、考え着いたのがこのメニュー。
合挽きミンチの摘入鍋から石狩の秋鍋へ。 仕込みたったの15分!後は鍋が勝手に調理してくれる優れ鍋。
明治時代からあるコロッケは、フランス料理のクロケットに由来するらしいが日本のコロッケはポテトをベースにするのが特徴。 で、ジャガイモとの相性を当ってみたら、同じ北の幸ということで、鮭が思いついた。
健康のため肉は控えていても、いいお肉が手に入ればステーキで食いたいのが人情。歯が悪くったって平気 玉葱を使って柔らかくてあっさりとしたステーキを作ってみました。
不意の来客、女房はいない、時間を見れば食事時 さあどうしよう?
15センチくらいの小鯛、刺身にするには物足りない、 さりとて焼くか煮るかじゃ芸がない。
和風、中華風とくれば、お次は洋風。鮎は意外とバターに合う。
背越し、塩焼きばかりじゃ飽きがくる。甘露煮にして保存する手もあるが、他に何か無いものか・・
そろそろ鱧の季節、茹でて酢味噌か片栗粉を塗しておすまし が定番のようですが、意表をついてイタリアンなんて如何でしょう。
男の手料理は、相伴してくれる相方を唸らせる料理を「あっ」という間に 作るのが真骨頂。相方をして「美味しい、どうやって作ったの?」 と言わしめれば大成功。
鹿児島ではトビウオのすり身が手に入る。そのままツミレ鍋もいいが、ちょっと手をかけすり身をつけ揚げにして鍋に仕立てれば、意外とこれが旨い。
本来は山形の猪鍋ですが、日本一の鹿児島黒豚で作ってもおいしいはず豚バラと深葱は相性抜群、大きく切って使います。
男の手料理は簡単、迅速、細かい事に拘らないのが身上。 具の量も何人前とか言わず、鍋の大きさを見て適量を図る。それで充分です。
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