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県庁書店売れ行きベスト10
2011年1月27日現在(代表者=坂木貞剛会員)
@「くじけないで」
(柴田トヨ著・飛鳥新社・1,000円) 100歳の元気なおばあちゃんの詩集
A「歴史を知らない政治家が国を亡ぼす」
(渡部昇一著・致知出版・1,260円)
最近何代かの総理を考えると〜〜肯けるなー
B「子子孫孫に語り継ぎたい日本の歴史」1,2
(中条高徳著・致知出版・各1,575円)
いまこそ(温故知新)の大事な時代ですね。
C「もし高校野球のマネージャーがドラッカーの{マネジメント}を読んだら」
(岩崎夏海著・ダイヤモンド・1,680円)
これも経済書。
D「これからの{正義}の話をしよう。」
(マイケル・サンデル著・早川書房・2,415円)
よくうれています。
E「国家債務危機」
(作品社・2,310円)
伊藤知事の注文ですが当店余分に在庫しております。
F「1テーマ5分でわかる世界のニュースの基礎知識」
(池上 彰著・小学館・1,470円) なにせ分かりやすいです。
G「デフレの正体」
(藻谷浩介著・角川書店・760円)
最近デフレに関する出版物が増えてきました。
H「国家の命運」
(薮中三十二著・新潮新書・714円)
ベテラン外交官から見た日本の行方。
I「東郷平八郎」
(講談社) 鹿児島の偉人、わかものが良く読んでくれます
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