県庁書店売れ行きベスト10
3月2日現在(代表者=坂木貞剛会員)
@「資本主義はなぜ自殺したのか」
(中谷いわお著・集英社インターナショナル書・1785円) ※ 資本主義はどうなるか?
A「生声CD付き「対訳」オバマ演説集」
(朝日出版・1050円)
日本の総理につめのアカをせんじて飲ませたい。
B「『脳にいいこと』だけをやりなさい。」
(茂木健一郎・三笠書房・1470円)
ボケ防止になるか
C「薩摩の聖君 島津日新公の教え」
(清水栄一著・PHP新書・1575円)
島津家の基礎を確立
D「地方を殺すのは誰か」
(岩崎芳太郎著・PHP新書・1260円)
地方の一経営者の呷き
E「読めないとバカにされる漢字1500」
(日本語倶楽部著・河出書房新社・500円)
人間一生勉強です。
F「悩む力」
(姜尚中著・集英社・714円)
G「まじめの崩壊」
(和田秀樹著・ちくま・各735円)
開き直りの進め
H「ローマ亡き後の地中海世界(上)(下)」
(塩野七生著・新汐社・3150円)
日本の行末を考えたい
I「成功と失敗の法則」
(稲盛和夫著・致和出版・1050円)
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