市内分区の新春合同例会開く ―1月7日、当クラブから50人参加
2011.01.07 於:サンロイヤルホテル
鹿児島市内のロータリー10クラブの新春合同例会が1月7日、同市内のサンロイヤルホテルで開かれた。
大ホールは約300名のロータリアンで埋まり、当クラブからは南徹会長以下50名が参加した。
担当クラブの鹿児島サザンウインドの前田正幸会長の点鐘でスタート。当クラブ会員の山下晧三・市内分区ガバナー補佐の乾杯の音頭で和やかな昼食会へ。
この後、前田会長、伊藤学而・ガバナーがそれぞれ新年の挨拶を述べた。この日の卓話者は鹿児島県の岡積常治・副知事で、今春に全面開通する新幹線に対応した県の取り組みなどを報告した。
最後に、参加者全員でロータリーソング「手に手つないで」を合唱し、散会となった。
新春合同例会の様子
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▲ 前田正幸会長の点鐘でスタート ▲ |
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▲ 山下ガバナー補佐の乾杯 ▲ |
▲ 伊藤ガバナーのご挨拶 ▲ |
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▲ 卓話は岡積常治鹿児島県副知事 ▲ |
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