炎天下、26人が熱闘 第1回古木会長杯ゴルフコンペ開く
脇村会員が優勝、徳留会長杯争奪戦は鮎川会員が制す
2007.9.2 於:鹿児島ガーデンゴルフクラブ松元コース
今期第1回の古木会長杯ゴルフコンペが9月2日、鹿児島ガーデンゴルフクラブ松元コースで開催された。最高気温34度の炎天下、古木会長、玉利幹事をはじめ26人の会員が参加、文字通りの熱い闘いを、なごやかに繰り広げた。
その結果、優勝は脇村太夫会員(グロス106、ネット70)、準優勝は佐伯壽郎会員(グロス82、ネット72)だった。
同時に競われた、前期・徳留会長杯争奪戦では、参加有資格者6人が参戦。優勝は鮎川吉弘会員(グロス100、ネット72)、準優勝は大野達郎会員(グロス93、ネット75)だった。
豪華な賞品が用意された表彰式は同日夕から、山形屋7回のレストラン、フェニックスに席を移して開かれた。藤安秀一・親睦委員長の司会、進行の下、飲ん方だけの会員も多数、駆けつけ、大宴会に。参加者一同、時間の立つのも忘れて、楽しいひと時を過ごした。
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