バリアフリー演劇サポートプロジェクト
「バリアフリー演劇」とは、舞台手話、バリアフリー日本語字幕、ライブ音声ガイドなどを演劇の一部として取り入れ、障害の有無にかかわらず、誰もが同じ空間で一緒に楽しめる舞台です。鹿児島西ロータリークラブでは、東京演劇集団「風」の理念に賛同し、2022年の『ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち』鹿児島公演を皮切りに、継続して活動を支援しています。2023年には姶良市で『Touch~孤独から愛へ』、さらに地区補助金を活用して奄美市で『ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち』を上演。奄美公演では、奄美中央ロータリークラブや地元実行委員会と協力し、車いす利用者や視覚・聴覚・知的障害のある方々を含む約750名が来場しました。2024年には鹿児島市で『ジャンヌ・ダルク~ジャンヌと炎』、2025年には『星の王子さま』の公演を支援しました。開演前の舞台説明や舞台見学では、観客が舞台装置に触れ、俳優と交流する機会も設けられています。芸術文化を架け橋として、誰もが互いの違いを超えて感動を分かち合える地域社会を目指し、これからもバリアフリー演劇を支えてまいります。


