沿革
鹿児島西ロータリークラブ沿革
西暦 | 月 | 事柄 |
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2009 | 4 | 古木圭介会員が地区GSEメンバーのリーダーとして、アメリカ・イリノイ州を訪問 |
2009 | 4 | 兄弟クラブの鶴岡ロータリークラブ(山形県)創立50周年式典に川平建次郎会長以下47人が参加 |
2008 | 9 | 第4回4世代フォーラム「夢をかたちに」開催 |
2008 | 2 | 第3回4世代フォーラム「地球が危ない」開催 |
2007 | 6 | 第2回4世代フォーラム「心の絆」開催 |
2006 | 6 | 第1回4世代フォーラム「教育温故知新」開催 |
2003 | 6 | 海江田卓会員がガバナーに |
2003 | 3 | 設立40周年記念式典を行う(サンロイヤルホテル) |
1998 | 1 | 鹿児島西プロバスクラブを設立 |
1993 | 3 | 設立30周年記念式典を行う(サンロイヤルホテル) |
1990 | 「職業選択フォーラム」がはじまる | |
1990 | 1 | 例会場が「鶴鳴館」から山形屋7Fにうつる |
1989 | 4 | 米国カリフォルニア州サンタローザ・サンライズロータリークラブと姉妹盟約 |
1986 | 10 | 城西ロータリークラブを設立 |
1976 | 塘一郎会員がガバナーに。当時の地区は南九州4県にまたがっていた | |
1976 | 6 | 鹿児島西ローターアクトクラブを設立 |
1972 | 12 | 枕崎ロータリークラブを設立 |
1972 | 10 | 加世田ロータリークラブを設立 |
1971 | 6 | 私立鹿児島高校にインターアクトクラブ設立 |
1967 | 6 | 加治木ロータリークラブを設立 |
1965 | 鹿児島西ロータリー賞がスタート | |
1965 | 5 | 山形県鶴岡ロータリークラブと兄弟盟約 |
1964 | 10 | 県立鶴丸高校にインターアクトクラブを設立 |
1963 | 3 | 鹿児島ロータリークラブをスポンサーに、鹿児島西ロータリークラブが設立される。 チャーターメンバーは24名。 鹿児島南ロータリークラブに次ぐ、市内3番目のクラブ。 初代会長 櫻美四郎。 |
1952 | 1 | 鹿児島ロータリークラブが設立。 |
1920 | 日本に東京ロータリークラブが設立される。当時日本には、48クラブが存在。 | |
1905 | 2 | ポール・ハリスによってロータリークラブが設立される。 |
サンタローザ・サンライズRC関係年表
西暦 | 月 | 事 柄 | 関連人物 |
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2007 | 12 | ヴェトナムの子供支援プロジェクト。サンライズRC提唱のヴェトナムの貧しい家庭の子供たちの医療援助計画に参加。サンライズRC Amend元会長が窓口。 | 古木圭介会長・玉利賢介幹事・南 徹国際奉仕委員長 |
2005 | 11 | ネパール援助計画実施。RI財団マッチンググラント活用プロジェクトでネパール・シルバリ村に乳牛33頭贈る。サンライズRC,鶴岡RCと3RCの共同プロジェクト。13名で現地訪問。 | 山下皓三会長・深尾兼好幹事・川畑宏二国際奉仕委員長 |
2005 | 6 | 玉利賢介会員夫妻サンタローザ訪問・サンライズRC例会出席。 | |
2004 | 5 | RI大阪大会からの帰路、デルバート・アビー元会長来鹿。例会出席。古木圭介、川畑宏二両会員宅にホームステイ。 | |
2003 | 3 | 創立40周年出席のため、サンタローザより会員来鹿。会長Amend会長夫妻、Scott青少年交換委員長夫妻。鶴岡RCも含め指宿で歓迎会開催。 | 水流 洋会長・岩切 豊幹事 |
2002 | 8 | 玉利賢介国際奉仕委員長夫妻、サンタローザ訪問。40周年記念式典への参加を要請。 | 玉利賢介国際奉仕委員長夫妻・古木圭介会員・門田 明プロバス会員同行 |
1993 | 4 | 第二回サンタローザ訪問団。創立30周年への来鹿要請のため。 | 木冶屋克己会長・上原満幹事・岩元紀彦副会長、玉川哲生副幹事 |
1991~ 1992 | 4 | サンライズRCの提唱で南米チリに支援。山村の村の学校にストーブ、勉強机などの購入。資金を支援。 | 木冶屋克己会長・上原満幹事 |
1989 | 中洲小、荒田小、甲南中にサンタローザから運ばれた葡萄の樹を植栽。 | ||
1989 | 4 | 米国においてサンタローザ・サンライズRCと姉妹盟約締結。サンタローザにて締結。 | 外西寿彦会長・岩元基幹事 |
1987 | 第一回交換学生来鹿。日本と交互に相互交流を開始。毎年15名を引率。 | ||
1986 | 山形屋デパートに「ナガサワ・ワイン」が輸入される。サンタローザ友好協会の仲介によりサンタローザのワイナリーで山形屋オリジナルのラベルを貼ったワインが完成。9種のワインは鹿児島の歴史を物語るものとして県内外に愛飲されている。 民間の経済交流も成果として出た。 | ||
1985 | 秋 | 長澤 鼎の胸像をサンタローザ市に寄贈。 中村晋也先生(当時・鹿児島大学教授)の作品。 サンタローザ友好協会が鹿児島の企業、市民から寄付を募り寄贈した。 サンタローザ市議会場に設置された。 除幕式は新納教義会長、門田 明副会長、古木圭介事務局長と多くの会員が参加して盛大に行なわれた。 いまではサンタローザ市のシンボル的存在で、観光客も訪れている。 | |
1983 | 11 | サンタローザ友好協会発足。 | 新納教義会長・門田 明副会長 |
1983 | 4 | 米国に鹿児島友好協会発足。 | ファーン・ハージャー会長 |
1934 | 3 | 米国サンタローザにて長澤 鼎 逝去。83歳。 | |
1865 | 3 | 薩摩藩英国留学生出国。串木野・羽島港より密航。5名+使節4名。 |