恒例の鹿児島市内ロータリークラブの新春合同例会が、1月10日(水)サンロイヤルホテルで行われました。 ゲストとして、国際ロータリー2730地区アクティング・ガバナーの菊地 平 パストガバナーと 市橋 保彦 鹿児島県副知事のご臨席をいただきました。出席者は総数354名、我が西ロータリークラブからは55名でした。 菊地 平アクティングガバナーは今年行われるRI規定審議会や、クラブのあるべき姿などについて話されました。また、副知事の市橋 保彦様からは鹿児島県のおかれている状況、特に税制については専門家らしい詳細な内容について説明がありました。 会員は楽しい雰囲気の中で、今年の活発な活動を誓い合い、ロータリーソング「手に手つないで」での大合唱で幕を閉じました。尚、今年の世話クラブは西南ロータリークラブでした。 |
市内10クラブのロータリー旗が飾られた壇上
例会前のひととき
「点鐘」 国家斉唱「君が代」
西南RC 南 真一 会長 ロータリーソング「奉仕の理想」
小田原 良治 ガバナー補佐
菊地 平 アクティングガバナー 市橋 保彦 鹿児島県副知事