★分科会 
第一講座(鹿児島はおもしろい)ふるさと観
       コーディネーター 深尾 兼好さん 
       パネラー     伊地知 美智子さん(島津興業) 
                迫 孝志さん   (マルタカ菜園)
                原之園 幸太郎さん(鹿児島放送)
       学生       26名
 
・鹿児島の自然(農業、林業)や人との触れ合い(番組制作)を通して、ふるさと鹿児島の
  魅力を感じる。
第二講座 (よく生きるとは)死生観
        コーディネーター 大山 康成さん  
        パネラー     塩田 大海さん(特別養護老人ホーム寿康園)
                 小園 宗輝さん(植村病院)
        学生       17名
 
・生死に密着した部分の仕事、誰もが、いつかは関わる人との触れ合い。だれもがよく
  生きたい。おじいちゃんおばあちゃん家族の事を考えた。
第三講座 (働くとは)職業観
        コーディネーター 松山 理恵さん(IBS外語学院)  
        パネラー     七枝 敏洋さん(ソニー生命保険)
                 日高 恭子さん(南九州ファミリーマート)
        学生       39名
 
・仕事を持ち、仕事を通して何を感じるのか。人との出会いの中から新しい自分が
  見つかる。
 〇生徒代表の挨拶では、
 「まだまだ聞きたい事があった。」
 「いろんな職業の人と出会えて良かった。」などとありました。


 〇学生、教諭、パネラー、ロータリアン、それぞれの意見を集約し、今後のインターアクト
  の活動に生かしたいと考えます。