サンタローザ交換学生の例会訪問
(鹿児島西ロータリークラブ第2090回例会)
2005.07.27実施
山形屋7階社交室
2005年7月27日(水)
12:30〜13:30 例会
通常の例会が行われた。
近代日本の黎明に深く関わった郷土の先達、長沢鼎の縁で1989年我がクラブはサンライズロータリークラブ(米国サンタローザ市)と姉妹盟約を締結。これを機に鹿児島サンタローザ友好協会(門田明会長・古木圭介事務局長)を通じて、毎年実施される交換学生制度(派遣と受け入れを交互に実施)の支援が始まり、今年で19回目となった。
今回はリーダー(ロータリアン)を含めた19名を受け入れ、本日の例会に参加して貰った。対象は高校生で見聞を広め、友好に役立てていただいている。一行のリーダーはサンライズロータリークラブの会員。友好協会の門田会長は鹿児島西プロバスクラブの会長、古木事務局長は鹿児島西ロータリークラブの元幹事である。鹿児島西ロータリークラブでは国際奉仕委員会が世話をしている。
山下皓三会長(歓迎の挨拶) 深尾兼好幹事(会務報告)
満員の例会場 川畑宏二国際奉仕委員長から概略の紹介
鹿児島サンタローザ友好協会より 門田明会長の講話 交換学生一行のチームリーダー
元気な一行
スナップ写真
スナップ写真
以上