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クリスマス家族会

05.12.21

家族委員会・親睦委員会・会長・幹事主催

 通常例会を行った後、川原篤雄ガバナー補佐(鹿児島市内分区)ご夫妻のご臨席を頂き、会員および会員家族、インターアクト指導教官、ローターアクト会員、プロバス・クラブ会員が大集合して恒例のクリスマス家族会が開催された。参加者総数は155名に達した。
 会長は「ロータリーの活動は家族のご支援があるからこそ自由闊達に遂行することができます。
家族の皆様。ありがとうございます。今晩はどうぞ時間の許す限りごゆっくりお楽しみください」と挨拶した。
 家族委員会の司会のもと、恒例となったご婦人によるコーラス「きよしこの夜」から始まった。そのあと、参加者の紹介で盛り上がった。ローターアクト会員によるパフォーマンス、会員夫妻による風船割りゲーム、テーブル単位で行われた野菜と果物の値段当てゲーム、福引き等々、時間の経つのも忘れて盛況であった。
 門田明プロバス・クラブ会長の「正調刈干し切り唄」の熱唱を最後に、徳留忠敬副会長の閉会の辞で散会した。

 

会場は城山観光ホテル

 

 

全員でロータリーソングを大合唱

 

  

SAA 天本美信会員        山下皓三会長          深尾兼好幹事

  

野添良隆 出席委員長        中村英幸 親睦委員長

以上、第2109回例会

 

 

 

これよりクリスマス家族会

 

原正親 家族委員会委員長をチーフとして関連各委員会と役員諸兄は、数ヶ月間に亘る周到な準備のうえ

本日を迎えた。その成果は著しく花開き、本日の参加者総数は155名に達した。

鹿児島市内分区の川原篤雄ガバナー補佐もご夫妻お揃いで参加していただいた。

 
    原正親家族委員会委員長の挨拶        ガバナー補佐の音頭で「プラスワン」と乾杯

「ロータリー活動が順調に行われるのは家族の皆様のご理解のおかげです。

更に今晩は、少しでもロータリーのことを理解して頂きますようお願いします。』

 

ご婦人コーラス「きよしこの夜」


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