3クラブ合同例会に136名参加
―コンペの表彰式も
2008.3.13 於:鹿児島東急イン
鹿児島西、城西、サザンウインドの3クラブ合同例会が3月13日夜、鹿児島市内の鹿児島東急インで開かれた。
例会には3クラブのほか、子クラブの加治木、加世田、枕崎からも多数の会員が参加、総勢136名が会場を埋めた。
まず、3クラブの例会が順次、行われた。当クラブの古木圭介会長は、西クラブを親クラブとして子クラブがどのようにして設立されていったか、その歴史などを紹介。二度目の就任が予定されている安満良明ガバナー・エレクト(加治木)も挨拶に立ち、「皆さんの応援に感謝している」と述べると共に、協力を呼びかけた。
例会の後、担当クラブのサザンウインドRCの司会進行で懇親会に移り、還暦のお祝いや楽しいビンゴ・ゲームなどもあり、会場は大いに盛り上がった。
また、3月9日に知覧カントリークラブで開かれた合同コンペの表彰式も行われた。この日、ゴルフ場は朝から雨と霧に見舞われるという悪条件がたたり、参加者35人のうちスコアが100を切ったのは、たった7人とか。その中で、優勝したのは徳留忠敬会員、ベスグロは藤安秀一会員と、いずれも当クラブメンバーでした。ただし、ブービー、ブービーメーカーも共に当クラブ会員(特に名を秘す)でした。
お世話をしていただいた担当クラブの皆さん、ご苦労様でした。
▲136名の参席があった例会で安満ガバナーエレクトが挨拶 |
▲鹿児島西RC 古木会長の乾杯。 |
▲誰もが必死になったビンゴ大会は白熱 |
鹿児島西ロータリークラブ・アーカイブス